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| 写真前面、車体左側のオイルタンクにも虫ピン・リベットを打ち込みましたが、一部ずれてしまったのが惜しい！排気管の下を這っているのが見える角チューブが、センター・モノコックから連結され、パワーユニットとフロント・サスペンションを支えているサブフレームの上の方のやつです。シャシー裏側を見ると、下のサブ･フレームとセンター･モノコックとの連結のようすがよく分かります（→ シャシー裏側を見る）。このサブ･フレームを洋白角棒に置き換えるだけの実力はぼくには無いもので、プラスチックのモールドの上面と側面に洋白帯金を貼り付けてごまかしてあります。ちょっと見には、かなりそれらしく見えます。 | |||||
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Jaguar XKSS 1957, XK Engine 6V DOHC 3442cc.262hp / 5750rpm. 3/4 page |
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